日本人が海外で暮らすためのヒント
英語を学ぶ

フィリピンに最初に来たきっかけは英語留学でした

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リゾートで冬期契約社員

 私が初めてフィリピンに来たのは2010年5月30日(日)でした。今年でちょうど10年。日本を離れてフィリピンで暮らすことになるとは。。。
 10年前の冬はスキー場で働いており、スキー場ではパトロールでした。パトロールを選んだのは、

 ・スキー場内での給料が良かった。
 ・スキーがうまくなりたかった。
 ・仕事中でも堂々とスキーを滑ることができる。

 主にこの3点。スキー場の契約社員で給料が一番良かったのは圧雪でしたが、免許(大型特殊)、経験がないので無理です。また、レストランのキッチンもパトロールと同レベルでしたが、前に東京のファミレスで1年ほど働いており、ピークの大変さを身に染みて知っていたのであまりやりたくなかったのです。

 私はスキーは下手でしたが、スキーをするのは好きでした。最初はダメもとでパトロールに応募しましたが、やる気と体力があれば下手でも大丈夫とのことで採用された次第です。スキー場のパトロールは結構キツくてあまりなりてもなく、スキーが下手な人が採用されるのはそのためです。

 2010年の冬のシーズンで3シーズン目でしたが、私が働いていた新潟のスキー場は外国人のお客さんも結構来ており、英語が話せるとスキーが下手な私でもこの先重宝されるのではないかと考え、改めて英語を勉強しようと決めました。

 ちなみに私のいたスキー場はシーズンが長く、毎年11月の終わりごろから連休後の5月の末頃まで営業していて約半年働くことができたんです。

フィジーではなくフィリピンへ

 スキー場の仕事は雪の無くなる5月まで。スキー場で働き始めてオフシーズンの最初の2年は派遣で工場などで働いていました。派遣にしたので雪の降る11月下旬にスキー場に戻りたかったからです。派遣先には長く働きそうなふりをし、いささか心苦しかったのですが。。。

 英語の勉強方法に関しては、手っ取り早く留学すればすぐに話せるようになるだろうと安易に考えたこと、一度は海外である程度の期間を過ごしてみたいと考えて留学を決めました。留学先ははじめは安くてホームステイもできるフィジーを検討していました。インターネットで検索して一番先に出てきたのがフィジーだったからです。

 しかし、調べているうちに別の選択肢としてフィリピン留学も出てきました。両者を検討したところ、最終的にフィリピンに決めています。

 飛行機代や滞在費用などトータルで考えて安く、そして長く滞在できるのがフィリピンだったからです。フィリピン内でも学校によって料金が違い、高いところはフィジーよりも高くなりますが、私は単純に一番安いところを選択し、クラークにある学校にしました。

自分なりの英語の勉強方法を自分で見つけること

 留学は同じ学校に2年連続2回行きましたが、最初は3カ月、授業はマンツーマン4コマとグループ3コマの合計7コマ。翌年の2回目は2カ月、授業はマンツーマン3コマとグループ1コマ。そしてこの時は朝と夕方の無料授業2コマを自主的に受けて合計6コマにしてます。

 1回目の最初の1週間はかなり辛かったです。特にグループクラスが。

 入学時レベルテストの成績が私のスピーキングレベルよりも良かったので、グループクラスが私にとってはレベルの高いクラスになってしまいました。授業を受けましたがどうもついていけそうもありません。グループクラスは大体4人でしたが、私以外は韓国人。彼らのペースで授業も進んでいき、焦っていたのを覚えています。

 マンツーマンクラスは私1人なので先生が私のペースに合わせてくれましたが、グループクラスではそうはいかないので、たまらず最初の週の授業2日目の後に事務所に相談。

 2週目からとりあえず1カ月だけ3コマのグループクラスを全部マンツーマンクラスに変更し、1日7コマすべてマンツーマンクラスにしてもらいました。差額の追加料金を現地で支払いし、1カ月後にちょっと自信がついたところで何とかグループクラスに復帰しています。

 この頃には議論に参加できるようになったので嬉しかったです。当時は日本人の留学生は少なく、グループクラスでは日本人としての私の意見を聞くため、先生によく振られたものです。

 英語の勉強に関しては自分の勉強方法を見つけるのが、英語の勉強を、そして留学を楽しくするためのコツです。

 留学を考えている人は自分自身ではやく自分の勉強方法を見つけてください。そうすれば誰でも楽しい留学生活を送ることができるでしょう。

 私の場合はすべて自費で来ていましたので、意地でも元を取ろうと必死でしたが。

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