日本人が海外で暮らすためのヒント
日本一時帰国

出入国の際は空港職員にスタンプを押してもらいましょう

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顔認証ゲートでスタンプが省略

 日本では成田空港を始め、主要空港で顔認証ゲートが導入されています。顔認証ゲートは、旅券のICチップ内の顔画像と顔認証ゲートのカメラで撮影された顔画像を照合することにより本人確認が行われます。

 これにより、出入国にかかる手続きが15秒ほどで済むようになりましたが、パスポートに出国日や帰国日が記載されているスタンプが押されなくなりました。

 この場合、出国日、帰国日が証明できず、以下の手続きなどで不都合が生じる可能性があるとのことです。

・海外滞在中に有効期限の切れた自動車運転免許証の再取得手続き
・非居住者の免税手続き
・海外から帰国した場合の転入手続き
・年金保険に関する免除期間の証明手続き
・海外ビザ取得手続き
・海外旅行保険の請求手続き

 一時帰国の日本人で非居住者に該当する場合は、お土産などの購入の際に免税店で免税手続きが可能です。その際は入国スタンプを確認されますので、空港で忘れずにスタンプを押してもらいましょう。

 ちなみに空港を出てしまった後にスタンプが必要になってしまった場合は、入国管理局に出国・帰国記録の開示請求をする必要があります。手続きに少なくとも1週間はかかるようです。

非居住者であれば日本人も該当する免税制度「Tax Free」

 免税店は非居住者に対して消費税を免除して販売できる店舗のことです。日本の消費税は2019年10月から10%となっていますが、免税店で購入すると消費税分の10%が免除されます。ここでいう非居住者とは主に外国人観光客のことですが、外国で働いている等の日本人も該当しますので、一時帰国の際には利用しましょう。

日本全国の免税店がカンタンに検索できるサイトは以下のとおりです。一部の店舗はクーポンの利用でさらにお得に買い物ができます。

 免税対象は一般物品、消耗品とされ、1人に対して1日1店舗の販売合計額が5千円以上、購入した日から30 日以内に持ち出すこと、日本で消費されないよう指定された方法により包装されていることなどの条件があります。

 一般物品、消耗品の主な例は以下のとおりです。

 事業用や販売用として購入することが明らかな場合は、免税とはなりませんのでご注意ください。

 免税店で買い物する際には、免税専用のカウンターでパスポートの入国スタンプを確認されますので、パスポートを忘れずに持参してください。

 詳しくは官公庁のサイトをご覧ください。

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