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セブやマクタンのジープ(ジープニー)についてルートや乗り方など

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マクタン島のジープは軽トラック改良型が多い

 フィリピンの街中で走っている乗り合いの車両はジープニー(ジプニー)という乗り物です。一般的にはジープ呼ぶことが多いと思います。

 Wikipediaでは以下のように説明されていました。

 フィリピンのジープニーは、多くが小型貨物自動車からの改造で造られることが特徴である。もともとは第二次世界大戦後にフィリピン駐留アメリカ軍払い下げのジープを改造して製作されたのが始まりで、 Jeep と北米で乗合タクシーを意味する アメリカ英語: jitney との合成語として jeepney と呼ばれるようになった。

 もともとはジープを改造した乗合車両で、今も走っているのを見かけますが、セブでは小型貨物自動車の改良型を見ることの方が多いです。

 8年前にマニラにいたときはジープ改良型しか見ていなかったので、セブに来て小型貨物自動車改良型がたくさん走っているのをみて最初は違和感があったのを覚えています。

 また、マクタンでは特にスズキの軽トラック改良型が多くの割合を占めており、「モルティキャブ」とも呼ばれています。

セブ島やマクタンのルートや行き先について

 セブのジープの初乗りはPHP8でしたが、現在はコロナで定員が50%に制限され、PHP11となりました。その後は距離によって加算されます。ルート内のどこからでも乗れてどこでも降りることができます。

 コロナ前はかなり長距離(30分以上)のジープに乗っていてもPHP30とかでしたが、今はもう少し割高になっていると思われます。それでも安いです。

 ジープのルートは番号で決まっています。来た当初はあまり確認せずに適当に乗車して間違えることも多々ありましたが、最近は滅多に間違えなくなりました。

 今は慣れていないルートに乗る時には以下のページを参考にしているところです。

 ルートは車体のサイドに書いてありますし、車体上などに番号で表示されていますが、終点はドライバーの都合などで変わる時があるので注意が必要です。

 終点についてはフロントガラスのプレートで確認できますので、私は乗る前になるべくそれらを見るようにしていますし、フロントガラスにプレートがないときにはドライバーや、たまにいるジープの後ろでお客を誘導したり、お金を集めたりしているコンダクターと呼ばれている人や、乗客に聞いたりしています。

 ちなみにマンダウエやマクタンにある「Public Market」は「Mercado(メルカド)」と表示されていることが多く、「Mercado(メルカド)」とはスペイン語でマーケット(「市場」いちば)という意味です。

 また、マクタンでは車体が黄色いジープは、「空港」が、白と緑のツートンカラーは、日本のプラモデル工場「タミヤ」を中心に賑わっている地域の「タミヤ」が始発や終点で絡んでいる場合が多いです。

 そして、マクタンのドライバーなどは行き先を省略して案内することがあります。
 「Punta Engano」行きは「ンガニョ」「ガニョ」、「Public market」行きは「Mercado」と表示されていることが多いですが、「̚カド」と言います。私はあまり行かないので馴染みがありませんが「Cordova」行きは「ドバ」と呼んでいたのではなかったかと思います。

 さらに、ルートマップの「CEBU JEEPNEY ROUTE NO. MI-02B」のマクタン側の始発・終点ですが、現在「Agus」のさらに先の「Marigondon Crossing」まで走っています。
 稀なケースで、「Marigondon Crossing」を両腕を前にクロスして行き先を示す人もいます。

慣れてない人は乗らない方がいいですが、乗り方と降り方の説明

 始発の場所でジープに乗る場合は、満員発車の場合がほとんどです。

 ルートの途中で乗る時には、人差し指を立て、腕を道路に伸ばして捕まえる人が多く、プロレスラーのハルクホーガンのおなじみ「1番」のポーズ(わからない人もいるかもしれませんが。。。)のように人差し指を立てて頭上に突き上げても止まらない場合があるので、道路側に出した方がいいと思います。

 お金の支払いは、運転手やお金を集めているコンダクターから遠い場合は、行き先を告げて隣の人に渡すと、バケツリレーの要領で目的地までお金が届き、支払いをすることができます。

 お釣りが必要な場合は「Give me change」(「ギブ ミー チェンジ」:お釣りをください)とか、「Sukli Please」(「ソクリ プリーズ」:お釣りをください)と言えばもらえる場合が多いです。「Sukli」は現地の言葉でお釣りという意味です。

 無視される場合もありますが、どうしても欲しい時はしつこく言えばもらえます。お釣りがない時には降りる直前でも大丈夫ですが、お釣りがある場合には早めに支払いを済ませた方が無難です。

 降りる時ですが、車体の天井を叩いたり、コインで握り棒を叩いたりすると運転手によく聞こえていいと思います。「Stop Please」(「ストップ プリーズ」:止まってください)でも通じますが、運転手から遠い場合は大声を出さないと聞こえない場合がありますのでご注意ください。

 ジープはスリなどよく聞きますので、観光客などの慣れてない人は乗らない方がいいでしょう。

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