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フィリピンのコンビニエンスストア事情

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フィリピンでも順調に増えてきました

 日本のコンビニエンスストアの店舗数は、セブン&アイ・HD、ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、山崎製パン、ポプラ、スリーエフの主要7社で2020年6月末が55,782店だったそうです。

 日本のコンビニは、1974年にセブンが東京都内に1号店をオープンした後に拡大を続けてきましたが、店舗数は2019年に初の減少に転じ、現在、頭打ち状態のようです。

 フィリピンのコンビニは、1984年2月にセブンがケソン市エドサ通り沿いに1号店をオープンして舗網の拡充をしており、現在、主要4社の2020年6月末の店舗数は推定で以下のとおりだったそうです。

1. セブンイレブンーーー2,930店
2. ミニストップーーーーー511店
3. ファミリーマートーーーー75店
4. ローソンーーーーーーーー65店

 上記の合計が3,581店で日本の1割にも満たないですが、まだまだ新規出店が計画されているようです。2020年当初ではセブンが新規で400店の出店計画でしたが、コロナで下方修正し、現在は半分の200店となっているそうです。

 私が留学でフィリピンに来た2010年の滞在先はクラークでしたが、主要なコンビニは1件も見ませんでした。

 2012年にマニラの中心地でもあるマカティに来たときにコンビニを見つけて、「さすがマニラは違うな」と思った覚えがあります。マカティでは当時はセブンよりもミニストップが多く、ファミマ、ローソンは無かったと記憶しているのですが、現在はセブン1強ですね。

コロナで売り上げは落ちているようです

 私がセブに来たのは2012年7月でしたが、セブンがセブ地域に1号店をオープンしたのはちょうど同じ時期のようです。ミニストップも見たような記憶がありますが、当時のセブではコンビニがとても珍しく、新鮮に感じたのを記憶しています。 

 ローソンはセブ地域で今でもみませんが、1時期あったファミマは現在は一旦撤退しているようです。

 セブンは2020年6月末でセブを中心とするビサヤ地域に425店出店しているとのことでした。

 現在のセブでは、ミニストップがセブ島のセブ市中心に数店舗(私の記憶では4~5店舗)あるものの、コンビニの主要店舗はセブンしかないという感じです。ほとんどのホテルからタクシー10分あればどこかの店舗に行けるので、観光客にも便利になりました。

 そういえばビールの値段が上がってきていますね。2020年に酒税が上がったようですが、その影響かもしれません。20%くらい上がったような気がします。

 フィリピンのセブンでは、ソフトクリーム、ミスタードーナッツやゆで卵なども買うことができますし、5ペソコインで携帯の充電が10分できたりします。コーヒーやジュースはセルフで自分で注いでカウンターに持って行くシステムだったりしますので、日本と比べてみるのも面白いと思います。

 また、ほとんどの店舗でイートインのスペースがあり、フィリピン人が弁当やソフトクリームを食べていて満席だったりしていましたが、コロナで現在は撤去されました。また、外にも椅子やテーブルがあって、特に夜はビールを飲んでいるフィリピン人もたくさんいましたが今はありません。

 先日コンビニに行った時にはお客さんは1人もなく、売り上げもかなり減っているのではないかと思われます。売れ残っている商品がセールでたくさん並んでいました。

 せっかくコンビニが増えてきて便利になってきたところですが、コロナで閉店することのないよう願っているところです。

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