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マクタン島空港近くの様子について

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セブの隔離措置は9月1日から更に緩和されました

 フィリピン政府のコロナに係る隔離措置は8月31日までとなっていましたが、9月1日以降の措置について、いつものように直前の8月31日深夜にドゥテルテ大統領から発表がありました。

 ミンダナオ島イリガン市の感染が拡大しているとして、現状より更に一段階厳しい修正防疫強化地域(MECQ)に、レイテ島タクロバン市、ネグロス島バコロド市は現状より一段階厳しい一般防疫措置(GCQ)になりました。また、マニラ首都圏とブラカン、バタンガス両州は引き続きGCQに据え置いていますが、他の州はセブ市も含め、すべてGCQより緩和された修正一般防疫地域(MGCQ)としました。今回はこれらの措置が9月末までの1カ月間となっています。

 私の住んでいるラプラプ市もついにMGCQの措置となり、政府のガイドラインでは息子も外出できるようになりましたが、その運用については州や市に委ねられているので様子をみているところです。

マクタン島空港周辺のレストランや店舗などのコロナ対策

 この間、久しぶりに外出しましたので、マクタン島の空港近くの様子をみてきました。

 まずはMARINA SEAVIEW(マリーナシービュー)というレストラン。空港に向かう信号の近くにアイランドセントラルモールがありますが、その横の道からセブ島方面の海に向かって進んだところにあります。ちょっと贅沢な雰囲気のローカルレストランで、料理は主にフィリピン料理。ヨットクラブも近く、外の眺めもなかなかいいところです。

 店内を覗かせていただきましたが、座席はソーシャルディスタンスが保たれ、キャパシティは50%となっていました。コロナ前は昼も予約のお客さんが大勢入っていて混んでいましたが、この日は12:30に行ったにも関わらず、お客さんは誰もいなかったです。

 それからアイランドセントラルモールに行ってみました。モール内にマクドナルドがありますが、店内はソーシャルディスタンスのために座席の間隔をあけているため、店の入口前にも座席が置かれていました。

 ここは2階にダイソーがあります。こちらは店内に入る際には、氏名や住所等の記入が必要。更にマスクだけではなく、フェイスシールドもしていなければ入店できないと書いてありました。

 通常モールにはスーパーが少なくとも1店舗ありますが、ここはロビンソンというスーパーです。こちらも入店の際に記入が必要なので、そのためにお客さんが並んでいました。

 モール内をくまなくまわってみましたが、既に撤退を決めて片付けをしている店舗が2割程度、片付けなどはやっていませんが、閉店している店舗が2割程度と合計の4割程度が営業していませんでした。

 それから、アイランドセントラルモールの対面にあるマリーナモールのセーブモアというスーパーに移動。こちらは入店の際の氏名等の記入は求められませんでしたが、検疫証明書の提示を求められました。

 そして、日本でもお馴染みのスターバックスへ。こちらでは入口に消毒マットが目立つように設置され、店内はやはり同じように氏名や住所等の記入しないと飲み物のオーダーが出来ないようになっています。

 正直なところ、店舗によって対応がバラバラで困惑しました。結局のところ全部の用事を済ませるには、フェイスシールドや検疫パスが必須ですし、店によっては氏名や電話番号、住所を記入しないといけないので面倒です。店の敷居が高く感じ、ショッピングや食事を楽しむ雰囲気ではありません。

 ちなみに入口にガードマンがいるところでは必ず検温があり、今回はアイランドセントラルモールの入口とセーブモアの入口で計測がありました。

 最後に空港近くで用事を済ませ、国内線のタクシー乗り場から、タクシーに乗って家に帰りましたが、空港のタクシー乗り場でも乗車前に紙を渡され、氏名や住所、電話番号などを記入し、空港の係員が回収しています。お客さんが大勢いる場合はタクシーに乗るまで相当時間がかかるでしょう。

 これらは仮に誰かがコロナに感染した場合でも追跡調査をしているとは思えず、意味もなく個人情報をバラまいている気がしてなりませんが、下手に係員の機嫌を損ねると、利用等が出来なくなってしまう可能性があるので、おとなしく従うしかないところです。

 公共交通機関や一部の店舗のファイスガードの強制着用の解除を優先に、はやく比較的外出しやすい環境にしてほしいものです。

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