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子育て

フィリピン人は食事の仕方がイマイチ

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9月8日は聖母マリアの誕生日です

 9月8日は聖母マリアの誕生日です。フィリピン人でFacebookに「マリア様、お誕生日おめでとう」とのメッセージを送っている人も結構いました。また、コロナ禍ではありますが、パーティーをして祝っているグループも見受けられました。セブ市から南に2時間のところには、シマラ教会という、聖母マリアを祀っている城のような大きな教会がありますが、そちらに行っている人もいたようです。

 フィリピンは東南アジア諸国連合(ASEAN)では唯一のキリスト教の国です。国民の83%はカトリックでその他のキリスト教(プロテスタントなど)が10%、イスラム教は5%(ミンダナオではイスラム教徒が人口の2割以上)といわれています。
 
 聖母マリアへの信仰が特に強いキリスト教国としてスペインが知られていますが、フィリピンが聖母マリアへの信仰が強いのはスペインが影響していると思われます。フィリピンのキリスト教はスペインから伝えられたからです。

 スペインのフィリピン上陸についてはこちらにも触れています。

ちょっと困っている私の息子の癖

 私のかみさんはネグロス出身ですが、カトリックでなく、プロテスタント(バプティスト)であり、事情は全然違っているようです。バプティストはイエスキリストのみを信仰の対象とすることが通常で、その他はあまり重要視されていないようです。

 かみさんに関しては、毎週教会に行くこともなく、教会に行きたいと言われたことはほとんどありませんし、食事の前などにお祈りもしませんが、寝る前だけは息子にはお祈りさせています(自分はしてません)。そして教会の近くに行った時は教会に立ち寄ってお祈りするくらいです。

 喧嘩した時にはたまに「神様は。。。」なんて言われることがありますが、通常はほとんど口にしないので、クリスチャンではない日本人の私としては気が楽です。

 気になっているのは、あまり食べ物を大切にしないところです。私自身の親が新潟の農家の出身なので、小さいころから食べ物に関しては両親から厳しくしつけられました。炊飯器にも茶碗にも米粒1つ残さないのが当然の習慣となっており、私自身は現在もそのように心がけていますが、フィリピンでは貧しい人であっても食べ方は汚く、食べ残しがあっていつも失望します。むしろ多少残すのが当然と言わんばかりです。

 フィリピンでお金持ちの家でお手伝いさんがいる家や、貧しくてもペットがいる場合は食べ残しをそちらに回すので、そのような癖が身に沁みついているのかもしれません。更にゲップ(英語:Barp)はフィリピンでは満腹であるという肯定的な意味あいらしく、女性であっても人前でするのが平気なのはどうなのかといつも思ってしまいます。

 私が息子について残念に思っているのは、物心つく時に私が仕事で家を空けることが多かったので、息子がかみさんと同じ食べ方になってしまったことです。どうやったらそんなに汚れるのか不思議なくらい服やテーブルを汚します。私が食べ残しを軽蔑しているのを知っているので、食べ残しを私に持ってきますが。。。現状は既に5歳で厳しいことを言ってもどうしようもなく、大きくなる前に直させたい癖のひとつです。

 ちなみに私のオゴリで知人のフィリピン人たちと外などで食事をする場合には、当然のようにレストランで食べきれないほどの料理が注文されますし、事前に予算を言った場合には予算きっちりに使い切ろうと計算します。フィリピン人は特に計算は苦手なのですが、そういうときだけ真剣に計算します。そして彼らは残ったものを家族やルームメイトなどにお土産として持ち帰ることを目的にオーダーしますのでご留意ください。残さず食べたときには、わざわざお土産用を追加注文をしたこともありました。

 最近、ホテルなどは食べ残しの持ち帰りが出来ないところが多くなりましたが、それ以外の場所では当然のように行われていました。コロナ後は場合によっては食べ残しの持ち帰りが出来なくなるかもしれませんので、注文時にお店に確認した方が良さそうです。

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