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フィリピン観光

マクタン島のカジノ再オープン

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カジノカードを作成するまでは観光客もパスポート等が必要

 先日、マクタン島のウォーターフロントエアポートホテルに行ったのですが、ホテルに併設されているカジノが再オープンしていたので中をのぞいてきました。

 コロナで3月からクローズしていましたが、コロナ対策等を経て9月24日から仮再オープン、10月1日から本格的に再オープンしたとのことです。2020年10月現在では毎日8:00~20:00まで営業とのことでした。

 以前はドレスコードもなく、20歳以下が入場禁止となっていた以外は、パスポート等提示の必要もなく入場できましたが、コロナを経て、入場の際には基本的にカジノ専用のカードが必要でその場で発行してくれます。なお、パスポートなどの写真付き身分証明書の提示でも入場することはできますが、カジノ専用カードがなければスロットなどの機械ゲームはできないということなので、どちらもプレイされたい方はカードが必須です。

  私はこの時ちょうど写真付きの身分証明書を持っていましたので、カードを作成してみました。
 カードには私の名前も印字されていますが、作成に係る所要時間は5分程度です。記入用紙が英語なので、特にグループなどの大人数で来た場合には時間がかかりそうです。更に入場前に健康チェックカードの記入と提出もしなければなりませんでした。

観光に来てカジノをする人は少なくなるかも?

 そしてやっとカジノ内に入りましたが、この時は朝早かったこともあり、お客さんが1人もいません。通常カジノ内は写真撮影禁止であるのでを知っていたので、隠れて中の画像を撮るつもりでしたが、私1人に対して常に数人の係員に監視されている状態でしたので断念しました。

 スロットなどはソーシャルディスタンスに配慮され、間隔が狭いところの機械はオフになっていたり、シートにテープが張ってあったりして座れないようになっていました。ちなみにスロットなどの機械ゲームには、先にカードを差し込まないと掛け金を機械に挿入できないようになっており、ゲームを開始することはできません。機械はすべてカード対応にしてありましたので結構コストがかかっていると思われます。

 バカラ等のテーブルゲームは、プレイ前にディーラー(カードを配る人など)が写真付きの身分証明書の提示を求めるそうです。カジノカードがある場合にはカードの提示でいいとのことでした。

 人がプレイした後には係員が座席や人が触ったところを消毒していました。場所を変える人もいると思うので、作業等は大変だと思います。また、負けている人などは嫌がらせであちこち座る人も出てきそうです。

 以上のことからも、カジノの敷居は少し高くなってしまいました。観光客を呼び込むのも大変だと思いますし、カードゲームで賭ける際のチップなどは消毒しようもないので、コロナ感染のリスクを避けるためにカジノを敬遠する人もいるのではないかと思った次第です。

 カジノに関してはフィリピン政府もバックアップをして推進してきました。現在、セブではマクタン島に大型のカジノリゾートも建設中ですが、先行きはしばらく厳しそうです(オンラインカジノは大きな影響はないかもしれませんが)。

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