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9カ月ぶりに家族そろって外出しましたが・・・

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マクタン島からセブ島に行くには

 セブ市の領事事務所に用事があったのでかみさんと5歳の息子と外出しました。息子と外出するのはリスクがあるのですが、我が家にはお手伝いさんがいなく、何とか年内に手続きを済ませたかったので考えた挙句に強行しました。

 私の住んでいるところはセブ島ではなく、空港のあるマクタン島です。マクタン島は早くからジープニーが解禁されて簡単に乗ることができますが、残念ながらセブに渡る橋を通るジープニーはありません。セブ市ではつい最近、一定の数(といってもかなり少ない数のようですが)のジープニーが解禁されましたが、セブ市の隣でセブ島とマクタン島を結ぶ橋が架かっているマンダウエ市のジープニーはいまだに解禁されていません。

 ですが、幸いにもマクタンニュータウンが始発のバスがセブ島に向かって運航されていますので、今回はそれに乗ってみようとまずはマクタンニュータウンに行ってきました。
 マクタンニュータウンは我が家からはジープニーで5分です。

 マクタンニュータウンにはバスターミナルがあり、この時はダナオ行き(ここはミツミという大きな日本の工場があってたくさんの労働者が働いています)、ITパーク行き(コールセンター街で同じくたくさんの労働者が働いています)、パークモール行き(ターミナルがあります)がありました。

 ところが係員に確認したところ、息子のバスへの乗車は禁止。セブ市の領事事務所に行かなければならないので何とかならないか相談したところ、バランガイ発行のトラベルパスがないと乗車できないと言われてしまいました。

 トラベルパスを取得するのは手間と時間がかかるために作戦を変更し、タクシーで行くことに。早速、近くに待機していたタクシーに乗り込んで交渉開始。後部座席に3人は乗れないので、私が助手席に乗車し、セブ市に向けて出発しました。
 途中チェックポイントも見かけましたが、バイク以外は止まる必要がないため、特に問題なくセブ市内に入ることができました。

やはり息子はモールにも入れませんでした

 領事事務所のあるセブビジネスパークのKeppel Towerは正面からの入場は出来なかったものの、裏側の駐車場からは受付した後に息子と一緒に入場することができました。
 入場できなかった場合を想定して、先にかみさんと息子とビルの外で待機して私1人だけがビルに入場して手続きをし、ある程度済んだら一旦ビルの外に出てかみさんと交替して残りの手続きを済ませてまえばいいと考えていましたが、その必要はなかったので良かったです。

 久しぶりに家族そろっての外出だったので、買物がてら近くのアヤラモールを散策しようとモール入口まで行きましたが、「子供の入場は出来ない。」とガードマンに拒否されてしまいました。
 12月の始めに新型感染症省庁間タスクフォース(IATF)は15歳未満の未成年者の外出制限を緩和すると決定しました。政府もクリスマスなので外出可能な年齢層を段階的に拡大していくとし、具体的に子供の外出には親の同伴が必要で、子どもだけではモールに入れないなどとしていました。しかし、実際の運用には地方自治体の条例を待つ必要があるとも述べていたので、結局いまでも外出制限は緩和されていないということのようです。

 せっかくアヤラまで来たので、私だけ入場してクリスマスツリーなどの写真を撮影し、クリスピークリームでお土産のドーナッツを買ってタクシーでマクタン島に帰りました。

 結局、セブ市の滞在時間は2時間ほど。9カ月ぶりに家族そろって外出しましたが、ちょっと残念でした。

 ちなみに我が家はここ数年、クリスマス期間中の24日前後はセブ市中心部のホテルで過ごしていました。今回も前もって予約していたのですが、息子がモール等に入場できそうもなく、そうすると日中みんなで出かけることも難しいので、断念せざるを得ないようです。
 今年のクリスマスはデリバリーで料理をオーダーし、自宅で過ごすことにします。

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