日本人が海外で暮らすためのヒント
日本一時帰国

OFWの義兄がフィリピンに戻ってきました

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日本の愛知県で5年間働いていました

 日本に出稼ぎしていたかみさんのお兄さんが日本から戻ってきました。
 フィリピンでは海外に出て働くフィリピン人労働者をOFW(Overseas Filipino Workers)と呼びますが、OFWが稼ぎ出した外貨はフィリピン経済を支えており、その送金額はコロナ前ではGDP(国内総生産)の約10%を占めていたといわれています。

 彼は2015の10月に日本に行き、その3年後の期間満了である2018年に延長の試験をパス。2カ月の一時帰国後に再び2年間日本で仕事をしていました。
 期間満了の今年も再延長を希望し、試験を受けましたが、この試験はとても難しく、パスできませんでした。今後は日本で貯めたお金でフィリピンに戻って自分でビジネスをするべく、コロナの中、今回の帰国となりました。
 
 仕事先は愛知県でしたので、12月23日(水)のPR437にて13:25分(スケジュールは13:20分)に中部国際空港を出発してマニラに到着したのが16:30分(同16:50分)。17:17分にマニラでPCR検査をしてマニラで隔離対象のホテルにチェックイン。

 12月24日(木)15:38分に陰性の結果が出た後、マニラでセブ島トレド市(セブ市から山を越えた反対側にあります)の自宅のあるバランガイ(フィリピンでは一番小さい行政区)に受け入れ許可書(CERTIFICATE OF ACCEPTANCE)の申請手続きをしたそうです。
 こちらの証明書がないとマニラからセブに着いて隔離対象のホテルにチェックイン後、速やかに帰ることが出来ない仕組みだそうです。

 12月25日(金)はPR4864にて16:10(スケジュールは16:00分)にマニラ空港を出発してセブに到着したのは17:12分(同17:30)です。彼に頼んで日本から持ってきてもらう荷物があったので、私のかみさんは張り切って16:00(こういう時だけ早く行くのですが。。。)に空港で待ち構えていたようですが、OJTは帰国手続きに関しては厳しく、空港から直行でセブ市内の隔離指定ホテルのラホグ(LAHUG)のYELLOW HOTELというところに行ったそうです。

 これらは海外労働福祉庁(Overseas Workers Welfare Administration:OWWA)のスタッフが受け入れなどの手続きのサポートをし、入国に係るPCR検査費用、ホテル代(マニラ、セブ両方)、食事(3食)はフリーなのだそうです。
 かみさんは空港で18:00頃まで待っていたようですが、結局本人に会うこともできずに家に戻ってきました。

 翌日の12月26日(土)の午前中にバランガイの許可書が発行されたという連絡がありましたので、私のかみさんが親戚のおじさんの車で一緒にセブ市のホテルに迎えに行きました。
  荷物を取りに行くことも目的だったのですが、2年ぶりの再会で積もる話もあるとのことで、一緒にそのままトレドまで送っています。かみさんは昼の12時にマクタン島の家を出発し、夜の22時に家に戻ってきました。

楽しみにしていた荷物とは

 今回楽しみにしていた荷物の一部がこれです。

 人に頼んで持ってきてもらうことになっていたので、多少遠慮し、実家に事情も説明した上で用意してもらいました。

 魚肉ソーセージとおでん、画像では隠れていてあまり見えませんが、カップラーメンの赤いきつねがかみさんの強いリクエストです。これらは日本食材店などでも手に入るものがほとんどですが、値段が日本の3倍近くで私にはなかなか手が出ません。そのため頼んだ次第です。

 私のリクエストは竹の耳かきです。私の息子に叩き割られて以来、綿棒で耳掃除をしていたのですが、小さいころからこういった耳かきで耳掃除していたのでどうしても欲しかったのです。フィリピンのダイソーとかにもありそうですが、見つけることができなかったので頼みました。これで今後は気持ちよく耳かきできます。

 日本のもので私が重宝しているのは爪切りです。フィリピンの爪切りは品質が悪くてさっぱり切れませんし、切った後の切り口も荒くなってしまいます。日本から持ってきたのを今でも大事に使っているところです。また、事務用品でいえばホチキス(こちらではステープラといいますが)。日本では10号サイズ(N0.10)がメジャーかと思いますが、こちらではホチキスの品質が悪すぎてあまり使えません。ですのでフィリピンの会社などでは11号サイズ(No.11)というちょっと大きいサイズの針を使っているところが多いようです。

 ちなみに懸案だったクレジットカードも受け取ったので一安心。実はコロナ中にアマゾンの偽メールに引っ掛かってしまいました。カード会社から連絡があって不正利用は未然に防止しましたが、再発行になってしまって5月からカードなしの現金生活でした。とりあえずは現金生活にせっかく慣れたところなので、緊急時以外はなるべく使わないようにしたいです。

 残念だったのは、私の両親が息子のために用意してくれたお土産を、かみさんが受け取り忘れてトレドに置いてきてしまいました。息子の手元に届くまでにはまだまだ時間がかかりそうです。両親も孫の喜ぶ顔を楽しみにしているでしょうから、どう報告しようかと悩んでいるところです。まあ正直に言うしかないのですが。。。

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