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アメリカ50州覚え歌からのフィリピン17地方覚え歌

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安住紳一郎の日曜天国(TBSラジオで毎週日曜朝10時から生放送)

 TBSの安住紳一郎アナウンサーが日曜日に日曜天国というラジオ番組をやっています。毎週楽しみにしている番組のひとつで、私が聴き始めたのは2020年の4月からですが、番組がスタートしたのは2005年です。

 先日、アメリカ大統領選挙関連で、アメリカ50州覚え歌というのを取り上げていました。これは安住さんが2007年から取り組んでいて、アメリカ人と仲良くなるには、この50州を覚えていることがひとつのきっかけになるのではないかとのことでした。この歌はフォークダンスのオクラホマミキサーで使われる曲で日本でもよく知られている「藁の中の七面鳥」(英語:Turkey in the Straw)の替え歌で、今回、ご自身が毎日練習をし、生放送中で歌い方の解説の後、フルバージョンで歌っていました。
 その後に替え歌で領土問題を含めた日本の都道府県バージョンがオンエアーされています。

 該当している部分がTBSのラジオクラウドに残っていました。

 私はフィリピンには2012年から在住していますが、フィリピンの州がいくつあるのかさえ覚えていませんでした。改めて調べてみたところ、アメリカ50州よりも更に多い81州。歌にした方が覚えやすいと考えていたのですが、数が多すぎて2番までにすべての州を入れられそうもありません。
 そこで、フィリピンでは州のさらに大きな区分で地方という呼び方に着目しました。こちらは17地方。これであれば1番で収まるのでないか思い、当初のフィリピンすべての州を覚えるという趣旨からは変わってしまいましたが、私なりに替え歌を作ってみました。

 なるべく北の方から順番に並べてみました。日本語で作った日本人用なのでフィリピン人には通じないと思いますが、気にしないようにしています。

バンサモロ自治地域、南沙諸島について補足

 17地方のうち、バンサモロは自治地域となっており、フィリピンの地方の中では唯一、独自の「政府」があります。バンサモロとはムスリム(「(神に)帰依する者」を意味するアラビア語で、イスラム教の信者(イスラムきょうのしんじゃ)のこと)系の人々、ムスリム系の国・地域を意味する言葉で、キリスト教国のフィリピンの中では独特の歴史・文化を持っており、2019年に成立しました。

 そして地方ではありませんが、南沙諸島は、英語ではスプラトリー諸島(Spratly Islands)と呼ばれ、漁業資源や石油・天然ガス資源の存在が指摘されています。そのため、中華人民共和国、台湾(中華民国)、ベトナム、フィリピン、マレーシア、ブルネイが海岸地形全部または一部の主権(領有)を主張。特に中華人民共和国が全部の地域の主権を主張していてもめている地域です。
 2017年時点で軍隊や警備隊などを常駐させて中華人民共和国7カ所、台湾(中華民国)1カ所、ベトナム22カ所、フィリピン8カ所、マレーシアが5カ所(ブルネイは無)を実効支配しています。

  南沙諸島については、フィリピンにも領土問題があるということで入れました。

なんと番組でオンエアー

 Youtube動画は間にあわなかったのですが、録音したこの歌をアメリカ50州覚え歌が放送された翌週にあわせて番組に送ったところ、めでたく採用・オンエアーされました。また、番組内で安住さんをはじめ、アシスタントでフリーアナウンサーの中澤さんからもコメントをいただき、そのまた翌週にお礼もかねて投稿したところ、2週連続で取り上げてもらいました。

 こちらも該当部分がTBSラジオクラウドに残っていて、以下のとおりです。

 2020年のこの番組では、メールが57,000通届き、採用されたのが595通なので、約100通に1通しか読まれない計算です。私は以前に別件での投稿が1通採用されているので、合計で3通となり、忘れられない出来事となりました。

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