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2021年初のセブ市内へ

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マクタンニュータウン始発の公共バスにてセブ市内へ

 2021年になって初めてセブ市に行きました。セブ市の隣のマンダウエ市には1月と2月にそれぞれ1回ずつ行きましたが、セブ市内まで行くのは実に去年の12月以来です。
 
 これまでは友人の車に乗せてもらうか、タクシーを捕まえて私の住んでいるマクタン島から橋を渡ってセブ島に行っていましたが、今回は友人の車のあてもなく、一緒に市内まで行く人もいなかったので、公共交通機関を利用することにしました。マンダウエ市のジープニーもついに解禁され、ジープで橋を渡ることもできるようになりましたが、台数がコロナ前に比べて圧倒的に少ない感じです。そこでコロナ禍で新しくできたルートのバスで行くことにしました。始発は私の住んでいるところから比較的近いところにあるマクタンニュータウンです。

このバスもコロナ禍で運用が始まってから1年近く経ちました

 現在、マクタンニュータウンからいくつかの方面へバスが出ているようです。セブ市内のITパークへ行くバスの他にも、橋を渡って北の方面へ行くダナオ行きや、同じマクタン島内のコルドバ自治区へ行くバスなんかも待機していました。

 ITパークへ行くバスは黄色いカラーが目立つセレスバスです。バスの中を見てちょっと驚きました。座席が改良されて各席のソーシャルディスタンスが保たれており、1席ずつの3列になっていました。ちなみに一番後ろは背もたれのあるシートの間に背もたれのないシートが設置されており、満席近くになると座れそうです。3列が8ラインで24人と一番後ろの間が2人プラスで定員26人といったところでしょうか。

 時刻表については係員に聞き忘れてしまったのですが、結構頻繁にでているようです。乗車してから10分ほどで出発しました。ちなみに出発時の乗客は5人だったのでまだまだ余裕がある状態での出発です。ジープニーの出発は乗客が満席にならないと出発しない場合がほとんどですが、こちらのバスではそういったことはないようです。

 また、支払いはフィリピン一般の長距離バスの要領と一緒でした。出発直後から係員が巡回しますのでその際に行き先を告げて料金の入った切符を受け取り、2回目の巡回の際に料金を支払う仕組みです。切符は日本の電車の駅の係員のように切符切りのようなもので穴をあけて料金を教えてくれます。

 上が料金で46ペソ、下が距離で20キロといったところでしょうか。そうするとマクタンニュータウンからアヤラモールセントラルブロックまでの走行距離は20Kmで46ペソということになります。

 マクタン島内はバス停がないようなので、バスに乗りたいお客さんは満席でない限りジープを捕まえる要領でどこからでも乗車できるようです。私の家の付近もバスが通るルート上なのですが、出発時に満員だと乗れませんので、始発のマクタンニュータウンに行った方が良さそう。特に朝は通勤の人などが使いそうなので、途中ではなかなか捕まえられないと思います。

 平日の昼でしたので、この日はニューブリッジも混んでいませんでした。なお、橋を渡って最初の信号となるマアーヨホテルの交差点は相変わらず工事しています。もうかれこれ1年は経っていると思いますが、いつ終わるんでしょうね。道路もいまだにデコボコで通りにくく、渋滞の原因にもなっています。

 橋を渡ると所々にBUS STOPと書いてあるバス停がありました。大体200m毎くらいにある感じです。バスの通るルートまで出れば歩いて見つけることができると思いますが、今回私の乗ったバスが通ったルートは以下のとおりです。

 ITパーク内のアヤラセントラルモール前で降りましたが、バスターミナルがこの辺りにあるそうなので終点はすぐそばのようです。出発からちょうど1時間で着きました。以前はバスでセブ市内に行く際には、わざわざ空港まで行ってからバス(My BUS)で行ったりしていましたが、マクタンニュータウンからのバスも使えそうです。パークモールやSMセブへはちょっと行きにくいですが、アヤラセントラルモールやカジノがあるウォーターフロントセブシティホテルなどに行くにはとても便利です。

 こちらがセレスバスの画像です。タクシーの運転手などからはキラーバスと呼ばれるほど運転が荒くて恐ろしいバスですが、現在はドライブレコーダーの設置が義務付けられていることもあって少しづつよくなっているようです。ただしジンベエサメで有名なオスロブなどの郊外へ行く長距離バスは、狭い道にも関わらず結構な勢いで果敢に攻めてきて車両をどんどん抜いていくこともありますので、フィリピンで車やバイクを運転する人は引き続きご注意ください。

ウォーターフロントセブシティホテルのカジノの様子

 予定の時間よりちょっと早く着いたので、歩いてウォーターフロントセブシティホテルに行ってみました。ロビーにあるソファーにでも座ってインターネットで調べ物をしようかと思ったのですが、案の定コロナでソファーは撤去されていました。ロビーのラウンジは開いていましたが、飲み物を頼まずに座るのは気が引けるのでやめました。ちなみにWIFI接続にはパスワードが必要ですが、パスワードを勘で適当に入力したら1発で接続できました。

 せっかく来たのでカジノものぞきに行きました。現在、カジノ入場には別途カジノ専用カードが必要です。私は以前、ウォーターフロントマクタンでカードを作っており、運営会社が同じ系列だったら入場可能と聞いていましたのでそのカードが使えるはずです。

 入口ではログブックに手書きで住所、氏名などを記入し、荷物などのチェックポイントでカードを提示します。ここでサンプルで提示されてあったカードが私の作ったものと違うものでした。こちらのものはカードのバーコードを読み込ませるとOKのようです。私のカードはカジノ再オープンしてすぐに作ったものでバーコードはありません。嫌な予感がしたのですが、カードと写真付きのID(パスポート可)と一緒に提示して入場させてもらいました。実は私の提示したIDはコロナ中に期限切れになっていましたが、係員はその日付までは見ていなかったようです。

 平日の昼間ということもあって人は少なめでした。バカラは3テーブルだけ。ブラックジャックはお客さんゼロ、ルーレットの台はおいてありましたがクローズ。スロットものぞきましたが、ソーシャルディスタンス確保のため、間引いたようで、奥の方には間引かれたと思われるスロットや椅子などが大量に床に放置されていました。

 カジノ内は全体でも100人はいなかったように感じられました。バカラのテーブルには20人くらいでスロットにはところどころに人はいましたが多めに見積もっても50人といったところです。カジノのやり方を知らない外国人や勝っている人に寄り付くお菓子の売り子はいませんでした。また、外国人のお客さんも全くいませんでした。みんなオンラインカジノなどに流れているかもしれませんね。

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