日本人が海外で暮らすためのヒント
暮らし

エアコンのクリーニングをしました

にほんブログ村 海外生活ブログ フィリピン情報へ

3年ぶりのエアコンクリーニング

 我が家で普段寝ている部屋にエアコンが1台ありますが、あまり冷えなくなって、パフォーマンスがよろしくないようなので、先日クリーニングをお願いしました。

 午前9時に作業員が2人到着し、1時間後の午前10時にクリーニング作業は終了。作業自体はエアコンを外して分解した後、内部の水洗いでした。内部は埃や砂だらけ。日本のテレビの通信販売などでよく見かける高圧洗浄ノズルのようなもので洗ってくれました。

 クリーニング作業の後はエアコンを元に場所に設置し直してもらい、内部を乾かすためにエアコンを普通に1時間運転させて完全に終了です。費用は500ペソでした。

 最後に名刺を置いていきましたが、裏がマグネットになっていて冷蔵庫に貼るのに便利でした。今回は約3年ぶりにエアコンを掃除してもらったところですが、フィリピンの夏は一般的に3月~5月と言われており、今回暑いシーズンの最中にエアコンのききが悪くなったので、次回からは毎年か、もしくは2年に1回くらいの割合で夏前にクリーニングをしてもらおうと思ったところです。

フィリピンのエアコン

 日本の窓は2枚の窓ガラスを左右にを動かすことで開閉できる引き違い窓が一般的ですので、窓用エアコンも設置しやすいように縦型となっていますが、フィリピンの場合は横型が主流です。

 フィリピンの窓は引き違い窓よりも細長い複数の窓をブラインドのように並べたジャロジー窓(ルーパー窓)が一般的です。

 このタイプの窓は雨の日に開けたとき、引き違い窓に比べて窓を開けていても雨が室内に入りにくいとか、小さな窓でも換気が十分にできるなどのメリットがあり、日本では1990年代後半までは浴室やトイレ、台所などの換気性が求められる場所の窓に使われていたようです。なお、デメリットとして気密性や断熱性が悪いのですが、温暖な地域ではあまり問題となりませんので、このタイプがよく使われているとのこと。また簡単にガラス板を外すことができるので防犯が心配ですが、対策として格子が設置されています。

 ジャロジー窓の一部を外して窓用エアコンの設置をすることも出来るのですが、私の住んでいるところは引っ越してきた時には既に壁にエアコンスペースの穴が開いていました。

 引っ越す前に住んでいたところはほとんど日差しのない部屋に住んでいたので、真夏の夜も扇風機で過ごしていたところです。夜は寝苦しかったこともありましたが、何とか凌いでいました。現在の部屋は多少日差しがあることや設置スペースもきちんと確保されていたので、引っ越しに伴なって窓用エアコンの購入を決断しました。かなり大きな穴だったので、大型タイプのエアコンを設置しても問題なさそうでした。

 日本メーカーのエアコンが欲しかったのですが、価格が10,000ペソ以上と若干高めになるので最終的にこちらの製品にしました。

• Cooling: 5,400Btu/h
• Capacity: 0.6HP
• Input: 545W
• Rated Current: 2.3A
• EER: 10.45Kj/h-W
• Max input consumption: 600W
• Voltage, Frequency, Phase: 220-230V, 60Hz, 1Ph
• Indoor Airflow: 230m3/h
• Indoor Noise Level: 58dB(A)
• Unit Dimension (W x D x H): 410 x 300 x 344mm
• Weight: 18Kg
• Operation Temperature: 16-32℃
• Applicable: 7-12㎡

 ちょうど展示品しか残っていなかったので、値引きしてもらって8,000ペソ程度だったと記憶していますが、窓用エアコンでは価格の安い部類です。メーカーはkoppel。フィリピンのエアコンメーカーでは有名でお店などの業務用のエアコンもこのメーカーのものをよく見かけましたので購入してみました。

 2021年現在で購入してから5年が経ちましたが、内部の汚れで冷えにくくなる場合がある以外は問題なく稼働しており、個人的には満足しています。エアコンの温度調節のダイヤルは最強で10までありますが、約8畳(12.96㎡)の部屋で設定3にしても冷えますので十分です。毎日夜8時間程度稼働させていますが、毎月の電気代は2,500ペソ前後で推移しているところです。

 フィリピンメーカーの家電はいくつか購入していますが、2年以上使っているのはこのエアコンだけです。炊飯器、電気ケトル、電子レンジは1年程度で壊れてしまい、頻繁に買い替えています。また、大型テレビも1年ほどでバックランプがつかなくなり、3,000ペソで修理しました。テレビに関しては大型のものは値段も高く、長く使いたいので、次回買替えの際には、海外製のものを購入するつもりです。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました