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フィリピン観光

フィリピンの世界遺産について

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フィリピン・トラベルマイスター検定2021が開催されています

 フィリピン政府観光省が認定する「フィリピン・トラベルマイスター検定2021」が開催されています。参加費は無料でオンラインでパソコンやスマートフォンから参加することができ、7月1日から21日までの3週間の期間限定です。

 フィリピン政府観光省のサイトはこちらです。

 試験問題は30問で、「フィリピン・トラベルマイスター検定2021」の学習コンテンツから出題されるとのこと。コンテンツは以下の9つです。

1. フィリピンの基本情報
2. フィリピンの世界遺産
3. フィリピンの祭り
4. フィリピンの海にまつわる情報
5. マニラ・マニラ周辺の知識
6. セブ島・ボホール島の知識
7. フィリピンのビューティー情報
8. フィリピンの食文化
9. ボラカイ島・パラワン島・ダバオの知識

 上記9つのテーマが更に24項目に分かれており、まんべんなく出題されていました。それぞれのYoutube動画も公開されており、各15分~25分です。

 本番さながらの練習問題も公開されていましたので、私の場合、まずは練習問題に挑戦し、勘で答えてしまったところや、間違えた部分のコンテンツについて確認してから試験問題に挑戦。合格ラインは30問中の25問です。練習問題では結構間違いがあったのですが、本番の試験では無事に合格することができました。ちなみに本番の試験を受けるにはメールアドレスの登録が必要です。

 なお、こちらはフィリピン政府観光省公認の検定のため、合格者は名刺や履歴書、プロフィールに「フィリピン・トラベルマイスター」の肩書きを記載することができるとのこと。合格認定証も発行されるそうです。

 フィリピンに造詣がおありの方はこの機会に挑戦してみてはいかがでしょうか。

フィリピンの世界遺産は6カ所

 学習コンテンツにはフィリピンの世界遺産が含まれていますが、現在認定されているフィリピンの世界遺産は6カ所です。

                                            世界遺産オンラインガイドより

 日本語版の世界遺産のサイトでは以下のようなサイトがありました。こちらのフィリピン世界遺産一覧のリンクは以下のとおりです。

 また、TBSでは毎週日曜の日本時間午後6:00から世界遺産の番組を放送しており、番組のサイトが開設されています。フィリピンの世界遺産は2014年7月に放送されてからはしばらく出てきていないようです。こちらのフィリピン世界遺産の一覧は以下のとおり。

 なお、私がフィリピンの世界遺産で行ったことがあるのは2カ所だけです。
 1カ所はフィリピン・バロック様式教会群に含まれている、マニラのサン・オーガスティン教会(San Agustin Church)。現在の建物は1586年に建設が始まり、1607年に完成したもので、その後修復などを重ね、現在に至っているそうです。

 こちらの画像は私が2012年に訪れた時のものでカラフルな外観ですが、2013年に改装された後は歴史観のある以下の外観に変わりました。

                                         Wikipediaより                

 もう1カ所はフィリピン・コルディリェーラの棚田(ライステラス)群です。「天国の階段」ともよばれているこちらの棚田ですが、こちらは5カ所(キアガン地区(Kiangan)、フンドアン地区(Hungduan)、マヨヤオ地区(Mayoyao)、バンガアン村(Bangaan)、バタッド村(Batad))が世界遺産に登録されていますが、そのうちの1カ所であるバンガアン村の棚田に行きました。

 上の画像は2011年のものですが、当時は1人で行ったこともあり、世界遺産についてあまり詳しく調べていなかったので、現地に着いてからバイクタクシーの運転手を捕まえて案内してもらいました。付近の世界遺産に指定されていない地域にも棚田があるようですので、訪問する際には事前にきちんと調べておいた方がいいようです。

セブ州周辺で世界遺産の暫定リストに入っているところ

 なお、私が現在住んでいるセブ州の近くにはユネスコの世界遺産に認定されているところはまだありませんが、ユネスコへの推薦の前提となる暫定リストには4カ所ほど入っています。

 英文ではありますが、ユネスコの公式のHPのフィリピンの部分は以下のとおりです。暫定リストも含まれています。

 まずは、”Chocolate Hills Natural Monument”となっていますので、チョコレートヒルズ自然記念碑とでも日本語では訳すのでしょうか。セブ州の隣、ボホール州のボホール島にあり、欠かせない観光スポットでもあるチョコレートヒルズです。既に世界遺産に登録されていると思っている人もいるかもしれませんが、2021年7月現在では、正式には登録されていません。こちらは私も何度か行ったことがあります。

 そして、”Baroque Churches of the Philippines (Extension)”とありますが、すでに世界遺産に登録されているフィリピン・バロック様式教会群への追加するものということで5カ所の教会がリストに入っており、そのうちの3カ所がセブ州やセブ州の隣の州にあります。

 私が近くまで行ったことがあるのは、チョコレートヒルズのあるボホール島のロボック教会(Church complex of San Pedro Apostol)です。2013年のボホール地震で派手に倒壊し、現在も修復中になっていると思われます。コロナが落ち着いたらどうなったか訪れてみたいところです。私が2019年の4月に訪れた際は、あまり修復が進んでおらず、中に入れる状態ではありませんでした。

 他にもセブ州の隣にあるシキホール州のシキホール島には、ラジ教会(Church complex of San Isidro Labrador)がリストに入っています。この教会はシキホール島でも一番有名な教会だそうです。私はまだシキホール島には行ったことがありません。

                                         Wikipediaより                               

 そしてセブ州ではボルジョーン教会(Church complex of Patrocinio de Maria)がリストに入っていました。この教会は、戦争の時に防御的な役割を果たすために建てられた要塞教会だそうです。場所はジンベエザメの観光スポットでもあるオスロブに近いので、付近を通ることはありましたが、私はこの教会に立ち寄ったことはまだありません。こんなところに世界遺産の暫定リストに入っている教会があることは知らなかったところです。 

                                         Wikipediaより                 

 ちなみに世界遺産の暫定リストに登録してあるところは、各国が登録後5年~10年以内にユネスコの世界遺産登録のために推薦しようとしている遺産であるとのこと。すでにリストに登録されてから10年以上経っているものも多いですが、正式に世界遺産に登録された後にはたくさんの観光客が訪れることが予想されますので、行けそうなところは今のうちに1度行っておきたいものです。

 

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