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ファイザーワクチン接種2回目が無事終了

 私のワクチン接種2回目が無事終わり、接種担当者からは、「Congratulations to your second dose Pfizer vaccination(2回目のファイザーワクチン接種おめでとうございます)」と祝福されました。

 念のため、証拠画像を撮っていますが、注射器の押し子(ブランジャー)部分がしっかりと押されています。

 フィリピンでは先日、注射の針を刺したものの、押し子を押さずに注射器を抜いた(肝心のワクチンが体内に注入されていない)動画が拡散し、話題になりました。そもそもそのようなことが本当にフィリピンで起こったのか真意は不明ですが、ワクチン接種の際には撮影したり、きちんと注射器を確認している人がたくさんいたところです。

 ちなみにSTEP2とSTEP5で血圧検査がありましたが、今回はSTEP2で電子血圧計で測定して上が140で下は70、STEP5では聴診法で測定して上が120でしたは70とどちらも1発OKでした。

 前回接種時は下の数字が100と若干高めで、こちらの基準である99以下がクリアできず、合計6回も検査をした上、接種終了までに10時間も費やしていました。1回目のワクチン接種レポートはこちらです。

 その時は家に帰ってかみさんから、健康状態が良くないようなので、ワクチン接種後、終了期間未定のアルコール禁止令が出ていたところでした。今回の数字は問題ないはずなので、撤回(まだ公式見解は出ていませんが・・・)されるはず・・・です。

 今回2回目ですが万が一ワクチンが人数分よりも少なかったら一大事だと思ったので、早めの7時過ぎに前回と同じ会場であるHOOPS DOMEに行きましたが、今回は2回目ということもあって全員がFast-in, fast-outといわれている先着順でした。但し、60歳以上の高齢者や体の不自由な方については引き続き優先レーン(Priority lane)がありますので、あまり待たずに手続きをすすめることができます。

 到着した時には既に200人以上が私の前に並んでいましたが、STEP1の受付が開始されたのは8時過ぎで、私がSTEP1の会場に移動できたのは 時頃でした。受付後に問診表をもらい、そのまま隣のSTEP2で血圧測定をしています。前回4枚もあった問診表は1枚だけになっていました。前回もそうだったようで気が付きませんでしたが、ファイザー(PFIZER)ワクチンを接種する人のためのものでした。違う種類のワクチンであれば、全く別の書類になると思われます。

 ちなみにSTEP1でどさくさに紛れて来たばかりの韓国人が割り込もうとしていましたが、日本で一時期騒がれていたコロナの自粛警察のような、並び方警察といったような感じの多くのフィリピン人が係員に訴え、順番の最後の席に案内されたのは良かったです。前回は割り込みし放題で私もイライラしていたところでしたが、外国人の私がフィリピン人に行ってもカドがたつので、一緒に待っている周りのフィリピン人の行動に少しだけ期待していたところでした。思った通りになり、今回は比較的気分良く待つことができました。

 STEP2の次はSTEP3の医師の問診です。日本では通常は自分で回答欄をチェックして医者に提出し、医者は気になったところについてヒアリングをする程度でしたが、こちらでは20問くらいある項目について医師がきちんと読み上げて医師自身がチェック欄を記入します。問診表は英語で書かれていますし、中には内容を理解できない人もいるので、フィリピンではそのような対応になっているのかもしれません。

 かなり時間がかかるので1回目接種の時は長蛇の列でした(1回目の際は血圧測定の数字が高く、やや問題がある人として処理されていたので、STEP3からは係員付きで優先レーンに振り替えられ、待ち時間はほとんどありませんでした。)が、今回はこの待ち時間を一旦座席に戻って待機する時間となっていたのが、多少オペレーションの改善を感じたところです。

 STEP3の会場で並ぶことができたのが10時頃でした。1人の医師に対して同時に3人での問診ですが、2人は地元のフィリピン人でした。私はビサヤ語はほとんどわからないので、英語での問診を希望しました。医師は英語での問診にはあまり慣れていないような感じでしたが、それでも他のフィリピン人と一緒にお互いに笑いながら楽しく受け答えをさせていただきました。

 10時40分頃に問診が終わって、そのままSTEP4のワクチン接種会場でワクチン接種。そしてSTEP5では自分の名前を呼ばれた後にワクチン接種後の血圧測定で数値に問題なければ問診表を指定の場所に提出して終了です。終了は11時過ぎだったので今回の所要は4時間でした。1回目の接種で10時間もかかった私にとっては飛躍的な進歩です。

 ワクチンカードは前回同様にそのまま持ち帰るようになっており、ワクチン接種証明に使えます。あわせてウェブサイトでも自分の部分がきちんと反映されているのが確認出来ました。

 カードについては、しばらくは常時携帯しておく必要がありそうなので、破損等しないようにラミネート加工(もしくはパウチ加工)してもらうつもりです。

今後のワクチン接種スケジュールの目安

 帰りの際に再びHOOPS DOMEの入り口に立ち寄ったところ、ワクチン接種日程が張り出されているのを見つけました。

 この時は既に終了したスケジュールしか掲示されていませんでしたが、入り口の係員に今後の予定を聞いてみたところ、未定だそうです。市のインターネットHP等でもスケジュールは知らせないだろうという話で、窓口に直接電話するようにとのこと。HOOPS DOMEの受付のところに電話番号が手書きで貼り付けてありました。

 私のかみさんはまだ1回目の接種も受けていませんので、ここに電話してスケジュールを確認するように伝えたところです。

 フィリピンではマニラにワクチンが届くとニュースになります。ワクチンはマニラに到着後、各地域に配分されますが、セブ地域の場合はセントラルビサヤ地区の保健省(DOH)に送られ、そこから各市町村へ割り当てられることになっているようなので、ある程度の目安をつけることができます。

 ちなみにマニラ到着時にワクチンの種類もアナウンスされますので、接種できそうなメーカーも予想できそうですし、電話で聞けば教えてくれるのではないかと思います。まだワクチン接種をしていない方で接種を希望される方は参考にしてください。

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